いま座っている椅子。触れているスマートフォン。窓の向こうの空。僕たち自身の肉体。
これらすべてが——「音」でできている。
突拍子もないことを言っていると思うだろうか。
でも、量子力学が明らかにした事実を突き詰めていくと、この結論にたどり着く。
Contents
Prologue
1人の経営者が「音」にたどり着いた理由
Chapter 1
量子力学が示す「物質は存在しない」という事実
Chapter 2
432Hz、528Hz、ソルフェジオ——宇宙を貫く共通文法
Chapter 3
「この世」と「あの世」の構造を再定義する
Chapter 4
量子論が溶かす「いま」の幻想
Chapter 5
因果律の逆転——ゴールが現在を導く
Chapter 6
見える世界と見えない世界をつなぐ鍵
Chapter 7
意識が選ぶ、無限の分岐
Chapter 8
この世とあの世を繋ぐ統一原理
Quotes
僕たちが「現実」と呼んでいるものは、宇宙が奏でている壮大な交響曲のうち、ほんの数小節だけを聴いている状態なのだ。
共鳴の条件はただひとつ。周波数が合っていること。
瞑想とは、宇宙の騒音の中で、自分自身の音を聴き直す行為だ。
聴くことは、在ること。鳴ることは、生きること。
Two Books, One Universe
THE SOUNDが「宇宙の楽譜」を読む本なら、
「一人の認知が、星を動かす」は、その楽譜を演奏する方法を教える本。
万物は音である。一人の認知が、星を動かす。
——2冊が描く、ひとつの世界観。